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世の中は 左様然らば御尤も そうで御座るか確と存ぜぬ

地域ボランティアの事や地元の雑多な情報、趣味の話など、気の向くままにボソボソと・・・

ダルオモ

お陰さまで、今日はなんとか一日を終える事が出来た。
いまだ体調は戻らず、頭痛と全身のダルオモ(重)感に苦しめられた。

だいたい風邪を引いたときには、何でダルオモになるんだろう。

風邪の原因は主にウィルス感染によるのだそうだ。(約8~9割)
(ウィルスは細胞を持たないので、生物学上は非生物に分類されるんだって)
残りの1~2割は細菌感染によるらしい。
体外から異物が進入すれば、人間の身体では免疫システムが働く。
熱が高くなるのも、実は白血球の働きを活性化させるため。

免疫システムが働き出すと、体温を上昇させたり、痛みを感じさせたりと、様々な物質が作られる。
これらの物質が体内で反応して、体中の節々が痛んだり、頭痛がしたりするという訳だ。
免疫システムが働いている間は安静にしておいて欲しいから、痛みを発生させたりするんだろうな、きっと。

風邪薬というのは、諸症状の緩和が目的で、つまり対症療法薬である。
白血球にしっかり働いてもらおうとすれば、1~2度体温を上げた方が数倍活性化されて効果的だ。これを無理に解熱剤で体温を下げてしまったり、痛みを生じさせる物質の産生を押さえ込んだりすれば、人体の自然治癒力は低下する。

なるほど、ボクの薬を飲まずに直す方法は、風邪には理にかなっていたんだ。
しっかり食べて、たっぷり寝る。
確かに体中の傷んでいた箇所が修復されたような感じがする。
体中にエネルギーが満ち溢れ・・・とまでは言わないが、全身に栄養が行き渡ったような感触だ。