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世の中は 左様然らば御尤も そうで御座るか確と存ぜぬ

地域ボランティアの事や地元の雑多な情報、趣味の話など、気の向くままにボソボソと・・・

心の低空飛行  ―その原因―

何故、気持ちが落ち込んでいったのか。
原因などというものはシンプルなものではなく、様々な要素の複合条件によって引き起こされるのだと思う。

○不景気でプロジェクトの凍結が続出→仕事のモチベーションが低下
○家庭で頼りにされる場面が殆どなく、「亭主(親父)元気で留守が良い」状態のように感じていた。
○当時参加していたボランティアは、ミニバスケットボール教室の指導員と農作業ボランティア。
 逼迫した困窮者への支援、・・・という活動とは若干トーンの異なる活動だった為、社会貢献していると実感しづらかった。
○自分自身の能力的にも、これらの団体に対してさほど貢献出来ていないと感じていた。
○悩みを打ち明けたり、愚痴をこぼす相手が、一人もいなかった。
 家族との会話も大してなく、学生時代からの友人達との交流も途絶えていた。
○友人からのアドバイスでは、「更年期障害も、うつ症状を引き起こす事がある」とのこと。

私には、「世の中の役に立っている」と実感したいという願望が、強くある。
若い頃は、会社の中で一生懸命頑張って、相応の評価を得たいと思っていた。
歳を重ねるにつれ それでは物足りなくなり、社会の役に立っている、社会から必要とされる存在でありたいという思いが、どんどんと強くなってきている。
会社の仕事では、社会への貢献を実感しづらい。かつてのように仕事にシャカリキになれなくなって来ているのは、そのためか・・・。
そうすると、より直接的に社会貢献を実感できる活動を求める。「偉いねぇ」とか、「ありがとう」の言葉が、温泉につかってほぐされていく体のように、私の心を溶かす。

自己満足なのだろうと思う。それでも、その自己満足出来るステージが、私には必要なのだと思う。

次は、私が立ち直るきっかけになった要素について、考えたい